2015年3月13日金曜日

トロントにも花粉症はある模様


トロントをはじめとするカナダにいつか来られる方々のために、備忘録がてら(個人的な判断を含みますし、2014年度のことです。正確ではないこともかなりあります)。

12月ぐらいからマイナスの世界が続くこの地域。花粉症とは無縁だと思っていたのですが、2月の中旬からとても体調が悪くなりました。もともとそんなに花粉症とは縁がなかったこともあり、ここまでとは。。。

ネットで調べる限りよくわかりませんでしたが、クチコミ系では症状が出ている方がやっぱりいるそうです。hay feverが花粉症の意味ということですが、病院で聞いた限りでは、environment allergiesだといわれました。後でネットで調べてみると、Pollen 花粉。あくまでサイトにあったイメージ写真を見ただけですが、これは、、セイタカアワダチソウ、「ブタクサ」?。で、思い出したわけですが、これ、子どもの頃にパッチテストで強反応だったやつでは(笑。必ずしもスギではないようです。だから、日本ではあまり症状がなくても、こちらで症状が出たのかもしれません。

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Top 6 Environmental Allergies
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考えてみると、11月ぐらいにも、咳が止まらないという時期がありました。あのころも、今思うと何か飛んでいたのかも、、と思う次第。そのころは、単にエアコンの埃かなと思っていましたが、乾燥している分、いろいろ飛びますね。

最初は市販のOTC薬品を飲んでいましたが、あんまり効果なし。トロントでは、いくつか種類があり、Claritinクラリティン、Reactineリアクティン、Allegraアレグラ、あとAeriusエアリスといったものがあります。あとこれらのジェネリック。Shoppersに行けば一式そろいます。日本だと、たぶんアレグラとリアクティン(ジルテック)を見かけるような気がします。どれも試してみましたが、あんまり効果はない。。。11月のさいには、アレグラを飲んでましかなと思っていたのですが、今回は駄目でした。


で、しょうがないので、病院に行きました。ウォークインクリニックであれやこれや説明して、結局処方されたのは、CETIRIZINE HYDROCHLORIDE 20 mgでした。これ、実は上記のReactineと同じもの。ただし、成分量が倍になっています。Reactineは、同じものが10 mgでした。これでいいのかなと思いましたが、数日飲んで、確かに普通に生活できるレベルには戻った気がします。

わかってみれば、市販の薬の量を倍にすれば良いだけだったのかもしれません。ただもちろん、勝手に飲み過ぎるのは良くないので、基本的には医者の指示に従うべきでしょう。しかしまあ、単純に量を増やすというのは、意外に効果的なのかもしれないと思った今日この頃でした。何となくイメージとして、OTCと病院処方では、そもそも薬の種類が違うのかと思っていましたが、処方量だけ違うというパターンもあるわけですね。

で、最後に無理矢理消費文化に持っていくとすれば、花粉症というのは文明社会が生み出した現代病ですよね。グローバルですね、というぐらいか。日本だけに特有なわけでもない。