2015年4月26日日曜日

オリンピックによって生まれる消費文化

こんにちは!3年の阿部です。
2020年に東京でのオリンピックが決定していますね。世界中から人が集まるイベントであるオリンピック、1964年から50年以上ぶりに日本で開催されるとあって、日本国内でも準備へ向けてこれから盛り上がっていくのは間違いありません。
そして当然、開催中や開催後は消費文化も少なからず影響を受けるでしょう。

1964年の東京オリンピックは消費文化へどんな影響を与えたのだろうと調べてみました。
この二つを参考にしました。


企業はオリンピックを機会に数々のプロモーションを行っていたようです。
まずオリンピックをカラーで見るためにカラーテレビを購入する世帯が増えたようです。
そして実際の競技では初のコンピューターによるタイムなどの記録管理を実施し、日本の技術力の高さを世界中に見せています。
オリンピックを単なるイベントとして人々の「記憶」として留めるだけではなく、永続性のある「記録」として残していくことを企業は国民にアピールしていたようです。

現在既に企業は東京オリンピックの際に何かアピールできるよう考えていることだと思います。
しかし、2020年の東京オリンピックが、現代の消費文化にもたらす影響を考える際には、64年の東京オリンピックの成功事例を良い意味で引きずらないことが肝要でしょう。」(http://www.projectdesign.jp/201403/takeadv-of-tkyolympc/001181.php)とあります。

例えばテレビに関しては今やどの世帯でも持っていますし、地上デジタル放送化にあたって2011年までにほとんどの世帯が買い替えていることでしょう。
家電製品の寿命は10年程度といわれていますから、この場合2020年までにテレビの寿命が来ると考えられる世帯がとても多いです。テレビ業界にとっては大チャンスかもしれません。
しかし昨今では「ライブビューイング(パブリックビューイング)」というものがありますから、選手の応援は必ずしも家庭のテレビの前で行われているわけではなくなっています。
「ライブビューイング」というものに焦点をあてた戦略を展開することで新たな消費文化が生まれないかな?と個人的に考えたりもします。(考えるだけでアイディアが浮かびませんが)


今想像もできていないことが当たり前になるようなあっと驚く新しい消費文化が生まれないかと楽しみにしています。