2016年5月26日木曜日

新たな衣服、スマートGジャン



こんばんは、中川です。安定の滑り込み投稿です。
さて今回僕が取り上げる話題はなんと、初回のケーススタディで僕ら3年生が未熟さを痛感したリーバイス社の新商品についてです。大手ジーンズメーカーであるリーバイスがこの度あのGoogle社と手を組み発表した商品がこちら、「スマホ入力ができるGジャン」です。???「衣服のIT革命や〜」

・・・・・・まあパッと見はただのGジャンですよね、しかしこのGジャンは導電性のある特殊繊維を織り込んだ袖の一部を指でなぞったりたたいたりすると、スマホをポケットから取り出さなくても簡単に操作することができます。要は袖にあるセンサーで操作できるということです。なるほど確かに画期的ですね。
スマホなどの微弱な静電気を利用するタイプのタッチパネルを操作できる手袋等はだいぶ前から販売されていますが、これはスマホ本体を触るわけではなく、スマホ自体は服の中に入れておくだけです。袖のボタン部分にUSBメモリーほどの大きさの小型端末を装着し、スマホとはBluetoothを使って接続します。小型端末を取り外せば、普通のGジャンと同じように洗濯できるようになっています。

細かい話をすると、グーグルとリーバイスは昨年5月にスマートウエア開発で提携し、グーグルの先端技術研究部門「ATAP」が日本の繊維会社の協力を得て開発したハイテク繊維を使い商品化に漕ぎつけたそうです。そしてこの商品がヒットすればゆくゆくは別のスマートウェアも開発を進めるとのこと。

実際に道案内のナビとして使っている様子はこちらのPVをご覧下さい↓
https://www.youtube.com/watch?v=yJ-lcdMfziw

どうでしたか?個人的な感想を言うと、これ一着持ってると便利かな?程度です。日本国内では動画のような自転車に乗りながらイヤホンをすることは規制されているので歩行中での使用に限られてしまうことがネックになりそうです。この服が売れるかどうかは、消費者たちが製品開発側の予想もしないユニークな使い方をいかに発見してくれるかにかかっていると思います。

最後にわりとどうでもいいことですが、Gジャンって死語ですかね?今はデニムジャケットと言うべきでしょうか?というのもこういう細かい商品名にも若者は敏感で売上を左右する要因になる・・・のかなと疑問に思ったからです。