2017年7月18日火曜日

カール

こんにちは、平山です。
今回は明治が販売する「カール」の販売終了についてなぜそうなったのかSWOT分析でみていきたいと思います。

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Strengths(強み)
1968年から発売されたカールはロングセラー商品として、明治の中の代表ブランド商品の一つといえます。また、カールおじさんや「それにつけてもおやつはカール♪」といったCMソングなど認知度の高い広告の強さがあります。



Weaknesses(弱み)
歯につまったり、チーズのにおいが強烈であったり、ロングセラー商品として飽きられているなどの弱みがあります。



Opportunities(機会)
全国的にみると売れ方にばらつきがあり、東日本より西日本のほうが全体的に売れているため、販売地域を西日本に限定することになりました。



Threats(脅威)
スナック菓子の人気がポテトチップス系に集まってしまい、カールのようなコーン系の商品は全体的に売り上げが落ちてきています。


以上のことから、売上がピークの時代から3分の1くらいに縮小し、全国で5か所あった生産拠点を一つ(愛媛県)に絞り、東日本での販売を終了し、西日本のみに販売を切り替えることになりました。また、様々な種類のカールがありましたが、チーズとうすあじの2つに絞ることになりました。このことにより、流通やコストの削減となり、赤字にならないそうです。
分析してみて背景がわかり、回復が難しい状況なので販売中止はしょうがないことなのかなと思いました。
期間限定などでたまに東日本に発売することで需要が高まると思うので期待したいと思います。

参考:http://entert.jyuusya-yoshiko.com/karu-tyusi/