2017年7月4日火曜日

USJの戦略

こんにちは!3年の木村です。
私は先日、大阪にあるユニバーサルスタジオジャパンへ遊びに行ってきました。
平日にもかかわらず、大勢のお客さんがいて、その中には外国人の観光客も非常に多く見受けられました。
USJといえば、日本を代表するテーマパークの一つですが、数年前にハリーポッターエリアがオープンしたり、今年ミニオンパークがオープンしたりするなど、しばしば大きく話題になっています。
そんなUSJが置かれている現状はどうなのか、その戦略と共にSWOT分析を使って考えてみたいと思います。

・強み
 顧客数と売り上げが伸びています(2008年の800万人から2016年の1460万人へと増加し続けている)。さらに年間パスがTDLと比べて非常に安いです(USJ:228000円、東京ディズニーランド:63000円)また、多様なキャラクターやコラボを起用し、さまざまな趣味を持った人々をターゲットにすることができます。そして、最寄り駅のユニバーサルシティ駅から約5分、梅田・大阪駅から約11分の位置にあり、交通の便が良いです。
・弱み
 来場客がパーク外で食事をし、重要な収入源である食費による売り上げを落とさないために、再入場をすることができません。また、多様なキャラクターやアトラクションのせいで、世界観を統一することができていません。
・機会
 3年前にオープンしたハリーポッターのアトラクションや、今年オープンしたミニオンパークによって、顧客数が伸びることが予想されます。実際に近年入場料が増加しているにもかかわらず、入場者数は伸び続けています。ミニオンズがUSJを代表するキャラクターとなれば、若い女性を中心とした固定客を全国から獲得することができるかもしれません。
・脅威
 一番の脅威となるのはやはり東京ディズニーリゾートです。TDLは徹底した世界観を貫き、その圧倒的な資金力とノウハウで売り上げ・入場者数共に他を圧倒しています。年間パスが高額であっても、多くの熱狂的なディズニーファンがいます。

分析結果を踏まえると、USJの勢いは今後も続くと思われます。これからも他のテーマパークの動向と見比べて分析していきたいと思います!