2017年10月31日火曜日

DAZNの躍進


dazn に対する画像結果

こんにちは、3年の岩崎です。
私はサッカーが好きで海外の試合やJリーグをテレビなどでよく観戦しています。
ネットやテレビでJリーグの試合を観るとなると以前はスカパー!からでしたが、昨年イギリスの動画配信サービスDAZN(ダゾーン)が総額2100億円でJリーグの放映権を10年間獲得し、スカパー!から奪い取るという形になりました。
そこで今回は動画配信サービスを行っているイギリスのDAZN(ダゾーン)について4Pを使って分析してみたいと思います。

Product
DAZN(ダゾーン)はAmazonPrimeやNetflixなどと同じVODサービスで、契約してアカウントを作成すれば、国内外のサッカー、野球など年間6000試合以上のスポーツが定額で見放題になります。また今年からイングランドのプレミアリーグを毎節最大5試合、来年からはチャンピオンズリーグの放映権も獲得し、特にサッカーの分野で飛躍しています。

Price
価格は定額制で月額1,750円で見放題になります。
参考までにスカパー!は2,980円と1,000円以上高い設定になっています。
また、DAZNはdocomoと提携し、docomoユーザーは月額980円で利用することができるようになっています。

Place
DAZNのサービス自体2016年の夏にでき、ドイツ、スイス、オーストリアでサービスを始め、その後すぐに日本でも始まりました。今後も配信対象国を拡大すると発表しています。

Promotion
主にテレビCMで広告を行っていますが、docomoと提携しているためdocomoのテレビCMや店頭などでもプロモーションが行われています。

サービス開始から1年で国内の会員数が100万人を超え、その勢いから「黒船」とも称されています。今後も勢力を拡充していくと思いますが、現在ユーザーの増大からシステム障害や電波障害が頻発しているのでその部分を改善するとさらに市場を席巻できるのではと思っています。




ハッピーハロウィン


こんにちは。ハッピーハロウィン!荒川です

ここ数日、SNSなどでよくハロウィンをしているのを見かけますよね。パリピの行事みたいで私はいまだに参加したことはありませんが。

あまりに盛り上がっているので経済効果と流行した背景が気になったので調べてみました。

もともとハロウィンというものは、古代ケルト人が起源と考えられ、秋の収穫を祝い悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事で、アメリカの民間行事として定着したそうです。

日本記念日協会によると、2017年のハロウィンの推計市場規模は約1305億円で、2015年ではバレンタインの市場規模を抜き、クリスマスに次ぐ行事になっています。

今年は選挙の関係で去年より3%減のようですが、成長市場であるのは変わりないようです。



日本で最初にハロウィンの行事を行ったのは、昭和45年の原宿のキディランドといわれています。当時はアメリカと同様に子供向けであったようです。

経済効果が増大したのは平成9年にディズニーが「ディズニーハッピーハロウィン」を開催したことによって経済効果が増大したようです。このハロウィンの期間は、dハロと呼ばれて、現在も仮装が可能でインスタグラマーの女の子隊に人気です。
ハロウィン ディズニー 2017  に対する画像結果

また、USJでは、夜になるとゾンビが出てくるホラーナイトが期間中に催され、入場者数が平成27年には過去最高となりました。


日本で人気のテーマパークがハロウィン期間でイベントを開催したことによって、多くの人に親しまれるイベントになったみたいです。



また、ハロウィンはバレンタインと違い、家の中でする人は少なく、どこかに出かけることが主なので、仮装代(全身仮装代平均12342円※若者インサイトラボより)だけでない経済効果が見込めそうです。すでに仮装している人限定でサービスをしているお店もあるみたいです。



しかし、アメリカのように子供にお菓子を配ったり、バレンタインのように会社でも行う行事にはまだなっていないので、ターゲットになる層を増やせばさらなる経済効果が見込めるのではないかと思いました。


ラグジュアリーブランド


どうもこんにちは、三年の小野です

皆さんに一つ質問です。
『いい商品』ってどういうものだと思いますか?
私は経営学を専攻しているので、『より質のよいものを、より低コストで提供できる』、これが真っ先に思いつきます。コストパフォーマンス、いわゆるコスパというものですね。
これがよければ多くの人に手にとってもらうことができ、より効率的である『いい商品』といえるのではないでしょうか?

と思っていたのですが先日見かけたネットの記事が興味深かったので紹介させていただきます。
神戸大学大学院の教授栗木先生がプレジデントオンラインで掲載されているものです。
今の日本企業のアプローチとそれに対する逆転の発想としてのラグジュアリーブランドを提示しています。



・今の日本企業

まず教授が語られているのは現状です。
日本の企業が得意としているのは、最初にあげたようにコスパを重視したマーケティングです。
事業の効率化、技術向上による生産性向上による低コスト化、また広く大勢に大量に生産するためスタッフは基本的に専門的な知識を必要としません。
どこでも、手軽に、多くというお買い得感で顧客を獲得しようとします。



・ラグジュアリーブランド

対するのが、商品を『いかに高く売るか』という考え方です。
ラグジュアリーブランドとは、単に高価であったり、客観的な質の優位性から生まれるものではなく、独自の個性への絶対的敬意を必須とするものと語られています。
安定ではなく希少性を、コスパではなくブランド自身を売りにし、求められるスタッフはそのブランドがどうであるか、なにが違うのかを知識と熱意を持って伝えなくてはなりません。







記事内では
・ネスレ(ネスカフェとネスプレッソ)
・サントリー輸入ワイン(カジュアルワインとファインワイン)
・トヨタ自動車(トヨタとレクサス)
が例として取り上げられています。




現状のブランドと並行してのブランド化は難しいですが、ほかに独立した部署を作ることで対応できるため、すでにコスパ戦略で優位な企業はチャレンジすることができると思います。しかし質的な面でいうと新規がより参入しにくいのではないかと感じました。

引用:
「安いレクサス」を誰も欲しがらない理由
http://president.jp/articles/-/23475

2017年10月24日火曜日

楽天の「バズる」戦略


こんにちは!3年の横田です!突然ですが「バズる」という言葉は知っていますか?

 

「バズる」とは、特定の単語や物事がインターネット上で爆発的に多くの人に取り上げられることを意味する言葉です。TwitterFacebookなどのSNSで急に話題となった時に用いられることが多いです。バズが生まれると商品や企業の認知度が上がり費用をかけずに広告効果を得ることができるので、バズを意識することはマーケティング上重要なことといえます。

 


インターネット通販事業の楽天は2014年、楽天の各種サービスを体験できる施設「楽天カフェ」を東京・渋谷にオープンしました。ここではネット通販で品切れになることも多い商品をネットと同じ価格で味わえます。また、1階全席と2階カウンター席の計32席には、楽天の電子書籍端末「コボ」を設置し、ファッション誌などを無料で読むことができます。

これだけでも話題になりそうですが、楽天はオープン時にたくさんの注目を浴びるためにある戦略をとりました。

 

それは…

 

 

建設途中の店舗のロゴだけを露出し、それ以外の情報はオープンのギリギリまで明かさないという戦略でした






 

街に突然現れた楽天マークにネット上では多くの推測や驚きの声が上がり話題になりました。

 





さらに、オープンの二日前に発信力のあるブロガーやファッションモデル、テレビメディアに対して影響力のある人などを招待してレセプションパーティーを開きました。そうすることで、招待客がブログやSNSにパーティーの様子をアップしてくれるので情報が一気に広まりました。ツイッターのトレンドワードにも「楽天カフェ」が上がりバズを起こしました。

 

この影響は非常に大きく、拡散した情報を見たテレビメディアから、29日のオープニングセレモニーを取材したいという依頼が殺到しました。

また、単にストレートニュースとして取り上げられるだけでなく、テレビ局のスタジオでの試食、店内レポートなども入り、各番組が大きく取り上げてくれたので、広報戦略も大成功で、非常に効果的なものとなりました。

 

このように楽天はうまく情報操作をすることで、SNSでバズを起こすことに成功し非常に大きな広告効果を得ることができました。私たちも商品企画を進める中で参考にしていきたいと思います。

 

 

任天堂の戦略


こんにちは!3年の平山です。

今回は任天堂とソニーのゲーム市場について比較してみていきたいと思います。




まず任天堂とソニーのゲーム機の特徴として、値段は任天堂のほうが安め、映像の良さはソニー、ソフトの種類は海外産のソフトもできるソニー、ともにCMでの宣伝があり、電化製品店やゲーム店、ネットで購入することができます。


任天堂はファミコンやゲームボーイなどの商品によりシェアを大きく占めていました。これらの発売された時期から約10年後にソニーのプレイステーションが発売され、任天堂から大きくシェアを奪い、この後に発売されたプレイステーション2は歴代最高の売り上げとなり、ソニーが任天堂のシェアを上回りました。




ここで任天堂がとった戦略は今までターゲットではなかった小さい子供や大人をターゲットにすることにしました。ソニーがPS2より進化したPS3や携帯型のPSPを発売したのに対して、任天堂はWiiDSといったリモコン型コントローラー、二画面による画面タッチ式といった今までにないゲーム機を発売し、ソフトも簡単に操作できるもの脳トレのような家族でできるソフトなどを出し、家族や女性にも大きくシェアすることができました。




しかし、これらが発売された数年後にスマートフォンやタブレットが普及してきてゲーム機自体がなかなか売れなくなってきました。現在では家庭用のゲームをやる人は少なくなってきており、ソニーは市場をアメリカへと移しています。その中で任天堂は今年ニンテンドースイッチを発売し、ものすごい売れ行きとなっています。この商品は、現在家庭用ゲーム機離れでスマホなどの携帯用ゲームが主になっていることから、その中間である携帯することもでき、家ではテレビ画面にしてもできるというまた新たな発想の商品であり、消費者に興味を持たせることができたからだと思います。

 ニンテンドースイッチ に対する画像結果




以上のように今回は任天堂の視点で様々な戦略を見ていきました。ソニーのプレイステーションの登場により脅かされましたが、新しい市場を開拓して対抗するブルーオーシャン戦略をとったことにより一時は立て直したものの、やはり現在ではゲーム機自体があまり売れなくなっているため今後も厳しいものになると思います。これからの新たな戦略に期待していきたいと思います。

冬季限定チョコレート



こんにちは!3年の神田です。この季節になると季節限定のチョコレート商品が増えますよね!そこで今回は、なぜチョコレートには冬季限定商品が多いのか、また期間限定で販売するメリットについて考えていきたいと思います。



まず冬季限定のチョコレート商品にはどのようなものがあるのか調べてみると、ブルボンのルマンドやアルフォート、不二家のカントリーマアムやLOOK、グリコのポッキーなど、既存商品の冬季限定味が多いことが分かりました。しかし明治のメルティキッスはそのものが冬季限定商品であり、発売から25年というロングセラー商品であることから、今回はメルティキッスに焦点を当てて見ていきたいと思います。



Product

日本初の冬季限定チョコレートとして1992年に明治製菓から発売されたメルティキッスは、2050代の女性をターゲットとしており、冬しか食べられないというプレミアム感を通して、チョコレート市場と売上拡大を目指しているということです。

また特長として「くちどけの良さ」が挙げられていて、ふつうのチョコレートよりも融点が低くなっており(25℃で溶け始め、35℃で完全に溶けてしまう)、夏では物流の途中で溶けてしまう可能性があるという点も冬季限定販売の理由となっています。

キューブ状で個包装、箱型パッケージである点などが類似している他社製品としては、ロッテの「winter’s tale」「ガーナ ウィンターキューブ」、不二家の「クリーミーLOOK」などがありますが、いずれも現在は販売されていません。



Price

参考小売価格は248円(税込)で、通年販売されている他のチョコレートよりも高い価格設定になっています。



Place

全国のスーパーやコンビニを中心に販売され、公式のオンラインストアはないものの、アマゾンや楽天などでも購入することができます。



Promotion

主にCMでのプロモーションを行っており、イメージキャラクターは、2011年以降は新垣結衣、それ以前には広末涼子や松嶋菜々子など全国的に知名度の高い女優が務めています。






以上のようにメルティキッスは、商品の特性上冬にしか販売できないということや、期間限定によるプレミアム感を出すという理由から冬季限定販売であるということが分かりました。



【平成元年、23年、25年、27年の家計調査(総務省統計局)の品目分類1世帯当たりの品目別/月別の支出金額を用いたグラフ ※家計調査は毎月8000世帯を調査】

またこのグラフからも分かるように、チョコレートは夏よりも圧倒的に冬のほうが消費数が多いため、冬に絞って販売することは非常に効果的であると考えられます。



しかし、期間限定の商品を定番として毎年販売し続けることによって、限定商品のメリットであるスノップ効果(希少性のあるものがほしいと思うこと)やバンドワゴン効果(売れている商品がほしいと思うこと)は薄れてきてしまうと考えられます。

 その中でメルティキッスは毎年、定番以外の新しい味やスティックタイプ、新食感のホイップスやピラミッドなどを発売しており、消費者を飽きさせない工夫を行っています。他社からも毎年新商品として様々なキューブ型チョコレートが発売されていますが、メルティキッスのようなロングセラー商品に成長するためには、季節限定という点以外の特別感を打ち出していく必要があると感じました。

 IMG_1259 https://i.gzn.jp/img/2007/11/08/melty_kiss_vs_winter_tales/mkvswt006_m.jpg



【参考】







2017年10月17日火曜日

乃木坂46の写真集が人気のワケ

こんにちは。3年の佐山です。

最近、うちの小野君も大好きな乃木坂46のメンバーの写真集がめちゃめちゃ売れているらしいので、そのわけをAKB48と比較をしながら考えたいと思います。

どれくらい人気なのかというと、乃木坂メンバーの白石麻衣の写真集が累計20万部を超えたそうです。これは、2000年代に入って初めてのことらしく、21世紀最大のヒットの写真集となっています。

なぜそんなにも売れたのか。
まず、AKBの特徴を抑えたいと思います。AKBは、「会いに行けるアイドル」をコンセプトに、新しいアイドルの形として成長し、国民的アイドルと呼ばれるまでになりました。ファンによる投票で選抜メンバーを決めるなど、メンバーとファンの距離が近かったように感じます。
また、結成当初は「パンツ見せ集団」と呼ばれたほど露出が多いのが特徴で、ファンの多くは男性でした。
これに対して、同じアイドルと言っても、乃木坂46は違ったイメージがあると思います。乃木坂には主なコンセプトはなく、その分AKBとは違う路線でファンを獲得しようとしました。
乃木坂46には、ほかにも西野七瀬や齋藤飛鳥など人気のメンバーが多数います。彼らは、それぞれ専属のファッション誌を持っており、アイドルというより、モデルとしてのイメージが強い人も多いかもしれません。その結果、女子高生の間でも人気となり、ファン層の拡大に成功しています。




このような清楚でおしゃれなイメージのある乃木坂のメンバーがAKBのような露出度の高い写真集を出すとなれば、ファンは食いつくに違いありません。しかし、現状売り上げがいいとはいってもこれは一時的なものにしか過ぎないのではないかと思います。今後、これまでの乃木坂のイメージを保ちながら売り出していくのか、それともイメージを変えてやっていくのか、注目していきたいと思います。


ZARA

こんばんは!未だにこのブログの投稿の仕方に戸惑っている亀山です。今回も字が大きくなっていたらすみません...
今回はファストファッションで有名なZARAについて分析していきたいと思います。

ZARAはスペインのアパレルメーカー・インディテックスが展開しており、アメリカやヨーロッパ、アジアに進出していて、日本でも人気のファッションブランドです。
日本においては同じくファストファッションブランドのユニクロと比較されることもしばしばですが、個人的にZARAのほうが好きなので今回はZARAのマーケティングに絞ってみていきます。


○Product
ZARAの年間商品数は約18,000品で、商品構成は30%がベーシックカジ ュアル、残りの70%がトレンド品となっているそうです。ちなみに、ユニクロの年間商品数が約1,000品、商品構成の100%がベーシックカジュアルなので、ZARAとユニクロは戦略が全く異なることが分かりますね。
ZARAは1つの商品が売り切れても再生産や追加投入を行わないという生産方針をとっています。これにより、店頭にはいつでも新商品が並んでいて、顧客を飽きさせない店づくりを可能にしています。トレンド品が多いのはこういった理由があるからです。

○Price
詳しい価格帯はわかりませんでした。
しかし、ZARAは商品企画から製造販売までを卸売業者を介さずに、自社で全て行っているため、低価格での販売を実現できているようです。

○Place
Promotionに書きますが、日本では銀座や渋谷などのランドマーク的なところの近くに店舗があることが多いようです。また、大型ショッピングセンターにも出店しています。
店舗販売のほかにオンラインストアも展開してます。
クリックすると新しいウィンドウで開きます

○Promotion
ZARAの大きな特徴として、広告を一切出さないというのが挙げられます。ランドマーク的な建物の側などに出店し、 立地を活用した広告を行うことで、自然と顧客の目を引き付け来店してもらうようにしています。また、広告費を抑えることにより、商品の質を上げ、価格を下げることに成功しています。

アパレルブランドといえば有名モデルや俳優を起用した大規模な広告でブランドの知名度を上げ、顧客を獲得しているというイメージがあったので、ZARA が広告活動を一切しない戦略で成功しているのにはとても驚きました。今回ユニクロとの比較を少しだけしましたが、H&MやForever21など他のファストファッションブランドとの比較を行うのも面白いと思いました。

明治「ザ・チョコレート」

こんばんは!三年生の瓦井です。
今回は前からずっと気になっていた明治の「ザ・チョコレート」を紹介します。パッケージもおしゃれで高級感があり、とても目を引きますよね。なぜこの商品が人気を集めているのか4Pを使って分析したいと思います。

〇Product
ラインナップは8種類あり、カカオの含有量によってそれぞれ味わいが異なります。そして、形自体にも特徴があり、4つの模様が刻まれています。これにより、一枚でカカオの味わいを4回楽しめます。


〇Place
コンビニやスーパーマーケットなどで購入できます。

製造者がカカオ豆から板チョコレートまでを、一貫して手掛けるスタイルのことを「Bean to Bar」というそうですが、このような商品がチョコレート専門店以外から販売されるのは初めてで、近くですぐに購入できる気軽さが人気が出た一つだと思います。

〇Price
明治「ザ・チョコレート」の価格は220円~237円でした。ちなみに、例えば、チョコレート専門店の新宿伊勢丹にあるジャン=ポール・エブァンでは、入るのに1時間くらいかかり、板チョコレートは1,000円くらいするそうです。一方で、明治の定番のミルクチョコレートは100円くらいで、本格的なチョコレートとして「ザ・チョコレート」はとても買いやすい魅力的な価格だと思います。

〇Promotion
新商品が出た際には、TVCMを流しています。
また、箱のパッケージにイラストを描いたり、箱をリメイクしたりするのがSNSで流行しています。しおりにしたり、ノートを作ったりと様々なアレンジがされています。これは主にTwitterで流行していて、明治側の策略かは分かりませんが、おしゃれなパッケージのおかげで様々なかたちで宣伝され、人気に拍車がかかったようです。私自身もこの商品を知ったきっかけもこれでした。

パッケージのデザインがかわいい、おしゃれというものはよくありますが、自分なりにアレンジできるというのは新しいし、よりSNSに発信したくなりますよね。ですが、アレンジされたものばかり目にしてきて、商品の宣伝効果は高いと思いますが、私は気になりつつも、他の板チョコレートと何が違うかわからないし、センスもないので直接の消費行動に移らないのが現状でした。今回調べてみて、実際に買ってみようと思いましたが、私のような消費者にも他のチョコレートでは味わえない中身の部分も知ってほしいと思いました。
http://www.meiji.co.jp/sweets/chocolate/the-chocolate/
                  https://matome.naver.jp/odai/2149765421015206501

2017年10月10日火曜日

ニコンvsキャノン



こんにちは!3年の松島です。
だんだんと涼しくなってきて、秋らしい気候なってきましたね。最近はカメラを買おうと思い立ち、どのメーカーにしようか調べまくっています。大学生になって目覚めがちな趣味のひとつですね笑
今日はそんなカメラ市場についてお話しようと思います。


皆さんはカメラと聞いて思い出すのはどのメーカーですか?コンデジやデジタル一眼、ミラーレス一眼という機種によっても有名なメーカーは異なりますが、おそらくニコン、キャノン、オリンパス、パナソニックあたりだと思います。今回は特に一眼レフを例にとって、ニコンとキャノンを取り上げようと思います。



2017年現在、一眼レフのシェア率は、キャノン63.3%、ニコン31.6%となっています。キャノンがシェア率を伸ばすことができたのには、 「EOS Kiss X7」の成功が大きいと思います。EOS Kiss X7の最大の特徴は、世界最小、世界最軽量を実現しています。従来の「EOS Kiss X6i」に比べて、体積を約25%、重量を約28%と大きな減量に成功したEOS Kiss X7は、一眼レフの携帯性を大きく改善しました。さらに価格もボディーだけで7万円前後と、初心者が手の出しやすい価格となっています。そうすることで、軽量を重視するミラーレスのターゲット層がデジタル一眼に流れていくことも見込まれます。
またもうひとつ、キャノンは積極的なプロモーション活動の上手さもあげられます。CMを自社製品の一眼レフで撮影するほか、協賛するドキュメント番組の撮影に使用すれば再現力のPRになります。


一方で、ニコンは、ローエンド機種からハイエンド機種まですべての機種をそろえるフルラインナップ戦略を堅持し、その結果、スマホによる影響をまともに受けました。またニコンは全体として価格が高めです。




このように、現在の一眼レフ市場ではキャノンが優勢となっています。スマートフォンの拡大によってカメラ市場全体は縮小していますが、スマホをきっかけに「もっとよりよい写真を撮りたい」というユーザーが増えているのも事実です。どの機種が適しているかは、どこで何を撮りたいかによるので気になる人は調べてみてください!

フォトウェディング

暑くなったり寒くなったりよく分からない日が続きますね!
こんにちは、3年の小山です。

本日は現在のブライダル業界の動向、そしてその中で人気を得つつあるフォトウェディングについてお話したいと思います。

妻の初婚件数及び初婚率(女子人口千対) -昭和22~平成12年-の図



 これは厚生労働省が発表している初婚率や初婚件数を年代別にグラフ化したものです。
これを見ると、晩婚化と言われる昨今の状況がよく分かります。
20代前半の初婚率は右肩下がり、20代後半・30代前半の初婚率は右肩上がりとなっていて、これは少子高齢化や若者の低賃金問題によるものだと思われます。

これを受けて、ブライダル業界はどうなっているのでしょうか。
挙式披露宴・披露パーティ、新婚家具、新婚旅行、ブライダルジュエリー、結納式・結納品、結婚情報サービスの主要6分野を対象としたブライダル関連市場は前年比99.3%の2兆5,290億円となり、衰退傾向にあります。
要因としては、晩婚化が進んでも経済的な問題などで挙式披露宴を行わずに籍のみを入れるナシ婚の増大や、行う場合でも招待客数の減少による少人数化が挙げられ、家族内のみで行う場合も増えているようです。

そこで今後、縮小する市場の中でニーズがさらに膨らんでいくと期待できるのが、フォトウェディングです。
アジェリーナ画像2


フォトウェディングとは、式を行わずドレスや小物をレンタルし写真を撮り、写真だけを残すことです。
値段も5~10万円ほどで済むため、経済的に苦しい層でもなんとか用意ができるそうです。
また、アルバムではなく家に飾るために写真を一枚だけ選ぶ場合、1万円を切る値段で行うこともできます。

もちろんナシ婚を行ったカップルの中でもフォトウェディングを行っていない人々はたくさんいるので、今後こういった層をどう取り組んでいくか、また結婚からしばらく経った夫婦も記念日に新婚時代を思い出して写真を撮りたい!といった層も取り組んでいけると売り上げも少しは伸ばせると思います。

TSUTAYAの新サービス

こんにちは!3年の木村です。
僕はときどきTSUTAYAでDVDを借りるのですが、最近新しいサービスが登場したようなので紹介していきたいと思います。

TSUTAYAは10月2日に旧作DVD・Blu-ray Discが借り放題になり、動画配信サービス「TSUTAYA TV」が見放題になるサービス「TSUTAYAプレミアム」を全国の約800店舗で開始しました。

*Product
旧作DVD・ブルーレイなら何枚でも借り放題です(同時にレンタルしていられる枚数は店舗によって異なる)。ちなみに南大沢の蔦屋書店では3枚まで同時に借りられるようです。また、返却期限はないので、好きな時に返せるし、延長料金もありません。そして、動画はPC・スマートフォン・タブレット・テレビのどの端末でも視聴できます。レンタル機能付きのTカードとクレジットカードを持って、実施店舗まで行けば、申し込むことができます。

*Price
月額1000円(税抜)~申し込めますが、その価格は店舗によって異なるようです。料金はクレジットカードから引き落とされます。30日間の無料お試しキャンペーンを実施しています。

*Promotion
主にテレビCM(首都圏、東北、東海、関西、他)や店内のチラシで広告をおこなっているようです。

*Place
現在、全国の約1400店舗のうち約800店舗で実施しています。実施しているかどうかはTSUTAYAのホームページか各店舗に問い合わせることで確認することができます。

今日、「ネットフリックス」や「Hulu」などの定額制動画配信サービスの利用者が増加し、レンタルDVDの市場が縮小傾向にあるため、その打開策として、利便性を高めて、既存顧客のつなぎとめを図っているようです。映画の中にはデジタル化されず、動画配信されない作品が一定数あるため、この2種類のサービスを組み合わせることで他社のサービスとの差別化を図る狙いがあると思います。ですが、店舗で借りられる枚数が3~5枚で、しかも新作・準新作が借りられないとなると、動画で視聴することの少ない人たちにとってはあまり魅力的ではないかなと感じます。
とはいえ、まだサービスの実施から少ししか経過していないので、今後どういう動きがあるか注目していきたいです。

[参考]
http://www.itmedia.co.jp/business/spv/1710/02/news070.html
http://tsutaya.tsite.jp/premium/index?sc_cid=tsutaya_a01_s_srch_yh_kw0159_premiumTop_171002