2017年10月10日火曜日

ニコンvsキャノン



こんにちは!3年の松島です。
だんだんと涼しくなってきて、秋らしい気候なってきましたね。最近はカメラを買おうと思い立ち、どのメーカーにしようか調べまくっています。大学生になって目覚めがちな趣味のひとつですね笑
今日はそんなカメラ市場についてお話しようと思います。


皆さんはカメラと聞いて思い出すのはどのメーカーですか?コンデジやデジタル一眼、ミラーレス一眼という機種によっても有名なメーカーは異なりますが、おそらくニコン、キャノン、オリンパス、パナソニックあたりだと思います。今回は特に一眼レフを例にとって、ニコンとキャノンを取り上げようと思います。



2017年現在、一眼レフのシェア率は、キャノン63.3%、ニコン31.6%となっています。キャノンがシェア率を伸ばすことができたのには、 「EOS Kiss X7」の成功が大きいと思います。EOS Kiss X7の最大の特徴は、世界最小、世界最軽量を実現しています。従来の「EOS Kiss X6i」に比べて、体積を約25%、重量を約28%と大きな減量に成功したEOS Kiss X7は、一眼レフの携帯性を大きく改善しました。さらに価格もボディーだけで7万円前後と、初心者が手の出しやすい価格となっています。そうすることで、軽量を重視するミラーレスのターゲット層がデジタル一眼に流れていくことも見込まれます。
またもうひとつ、キャノンは積極的なプロモーション活動の上手さもあげられます。CMを自社製品の一眼レフで撮影するほか、協賛するドキュメント番組の撮影に使用すれば再現力のPRになります。


一方で、ニコンは、ローエンド機種からハイエンド機種まですべての機種をそろえるフルラインナップ戦略を堅持し、その結果、スマホによる影響をまともに受けました。またニコンは全体として価格が高めです。




このように、現在の一眼レフ市場ではキャノンが優勢となっています。スマートフォンの拡大によってカメラ市場全体は縮小していますが、スマホをきっかけに「もっとよりよい写真を撮りたい」というユーザーが増えているのも事実です。どの機種が適しているかは、どこで何を撮りたいかによるので気になる人は調べてみてください!