2017年10月17日火曜日

ZARA

こんばんは!未だにこのブログの投稿の仕方に戸惑っている亀山です。今回も字が大きくなっていたらすみません...
今回はファストファッションで有名なZARAについて分析していきたいと思います。

ZARAはスペインのアパレルメーカー・インディテックスが展開しており、アメリカやヨーロッパ、アジアに進出していて、日本でも人気のファッションブランドです。
日本においては同じくファストファッションブランドのユニクロと比較されることもしばしばですが、個人的にZARAのほうが好きなので今回はZARAのマーケティングに絞ってみていきます。


○Product
ZARAの年間商品数は約18,000品で、商品構成は30%がベーシックカジ ュアル、残りの70%がトレンド品となっているそうです。ちなみに、ユニクロの年間商品数が約1,000品、商品構成の100%がベーシックカジュアルなので、ZARAとユニクロは戦略が全く異なることが分かりますね。
ZARAは1つの商品が売り切れても再生産や追加投入を行わないという生産方針をとっています。これにより、店頭にはいつでも新商品が並んでいて、顧客を飽きさせない店づくりを可能にしています。トレンド品が多いのはこういった理由があるからです。

○Price
詳しい価格帯はわかりませんでした。
しかし、ZARAは商品企画から製造販売までを卸売業者を介さずに、自社で全て行っているため、低価格での販売を実現できているようです。

○Place
Promotionに書きますが、日本では銀座や渋谷などのランドマーク的なところの近くに店舗があることが多いようです。また、大型ショッピングセンターにも出店しています。
店舗販売のほかにオンラインストアも展開してます。
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○Promotion
ZARAの大きな特徴として、広告を一切出さないというのが挙げられます。ランドマーク的な建物の側などに出店し、 立地を活用した広告を行うことで、自然と顧客の目を引き付け来店してもらうようにしています。また、広告費を抑えることにより、商品の質を上げ、価格を下げることに成功しています。

アパレルブランドといえば有名モデルや俳優を起用した大規模な広告でブランドの知名度を上げ、顧客を獲得しているというイメージがあったので、ZARA が広告活動を一切しない戦略で成功しているのにはとても驚きました。今回ユニクロとの比較を少しだけしましたが、H&MやForever21など他のファストファッションブランドとの比較を行うのも面白いと思いました。