2017年11月14日火曜日

ユニクロ ヒートテック

こんにちは!三年生の瓦井です。だんだんと寒くなってきましたね~
こんな季節はヒートテックが欠かせないですよね!なので今回はヒートテックについて4Pを使って分析してみたいと思います。


〇Product
2003年に販売して以来、ユーザーの声を元に毎年アップデートを重ねています。現在ではスタンダードな「ヒートテック」、特殊な編み方によって繊維のふくらみ感をアップさせ、裏起毛による接触温感で保温性を高めた「極暖」、そして極暖よりも毛足の長い繊維をしようした「超極暖」の三つのラインナップが販売されています。


2017年ラインアップの機能がこちら。ユーザーの希望がもりだくさんに含まれています
そして今年はさらに改良され、メンズラインには首元と袖口、裾の縫い目をなくしたシームレスタイプが投入され、シャツから透けにくくなりました。他にも保温効果と抗酸化作用のあるアルガンオイルを配合することで、乾燥しがちな肌に優しい肌触りになったり、繊維自体を変更し着用時の摩擦軽減や肌あたりの軽減をし、さらに快適になったりしています。また、衿から「ばばチョロ(ばばシャツがチョロり)」しにくいバレエニックも登場しています。


〇Price
ユニクロの「ヒートテック」は990円~1990円くらい
一方、他のところと比べてみると、
しまむらの「ファイバーヒート」は980円~1290円くらい
GUの「GU WARM」は790円~1290円くらい
他の下着ブランドだともっと高いところもありましたが、低価格な商品を提供しているブランドのなかでは、ユニクロは少し割高な印象を受けました。


また、ユニクロのヒートテックの影響で競合他社も発熱保温などの機能性をうたうインナーを販売しだし、ユニクロが一時値上げしたのをきっかけに他の商品へと客離れしてしまったそうです。


〇Place
全国のユニクロで販売しています。


〇Promotion
全国の消費者に試着してもらい、その声を地域ごとにまとめた、全27タイプのご当地CMがあります。
また、ヒートテック販売から15年目で最も進化したヒートテックをより多くの人に実感してもらうために、各地域の冬の生活を支えている企業や団体、学生などを対象に無料配布や、抽選で当たるというキャンペーンを実施しています。
http://www.uniqlo.com/jp/tryheattech2017/


ユニクロはヒートテックを販売して、暖かいインナー=ヒートテックと一般的に言われるまでに知名度を上げましたが、2015年ごろでは他社の商品もたくさん販売されたことで売り上げがあまり伸びなくなったようです。このようなキャンペーンを実施することで、単純な機能を改良するだけでは他の競合の中で目新しさが目立たなくなってしまっていましたが、消費者に直接実感してもらえるので違いを感じてもらえるし、今後の改善にもつながるのではないかと思います。
https://kakakumag.com/houseware/?id=11112