2017年12月12日火曜日

グローサラント

こんにちは。先週ブログをし忘れた荒川です。
最近は寒くて死にそうですね。耐えましょう。

以前、大学で食品産業理解の就活イベントに参加したときに、成城石井の「グローサラント」というワードが話題になったので調べてみました。

グローサラントとはグローサリーストアとレストランを掛け合わせた造語で、食料品売り場で提供している食料を使って、店の中で食べて楽しむことができます。コンビニのイートインのもう少し豪華なバージョンのようです。また、酒類もあるのでチョイ飲みも楽しむことができます。

価格は、成城石井の高品質の食材を使っているには安く、黒毛和牛のバーガーが1000円以下の990円で食べることができます。バーガーにしては高いのですが、使用している食材を考えたらリーズナブルなものだと思います。



グローサラントを体験できるのは、調布駅の近くの成城石井トリエ京王調布のみになっています。

他の魅力は、料理で使われている食材をすぐ、隣の売り場で買えるということです。食料品売り場では、使われている食材を探しやすいように、メニューで使われている食材を商品のプライスカードに記載しているそうです。また、お家でも作れるようにレシピカードが用意されているのも魅力の一つだと思います。

グローサラントの本場はアメリカらしいのですが、日本でも拡大の兆候があり、店舗数も増えていて、食品業界ではキーワードになっています。他の食品業界が市場を東南アジアに移している中、成城石井の人事の方はまだまだ日本には隠された市場があるといわれていたので、今後の事業もどこのニーズにこたえようとするのか楽しみだなと思いました。

https://style.nikkei.com/article/DGXMZO22118510R11C17A0000000?channel=DF260120166489

2017年12月5日火曜日

手づかみレストラン


ダンシングクラブ新宿 に対する画像結果ダンシングクラブ新宿 に対する画像結果




1年間早かったなぁ、3年の岩崎です。
今回は以前新感覚レストランとして話題になった「ダンシングクラブ」について感覚マーケティングの観点から分析していきたいと思います。
ipod touchやドクターフィッシュなど触覚を狙いにした製品・サービスがありますが、レストランでそのような感覚を持ち込んだということがおもしろいなぁと思いました。

味覚、嗅覚、視覚は言わずもがな、このお店では触覚と聴覚に他ではみられない特徴があります。


聴覚に関しては、レストランではなかなか流れない、クラブで流れそうなテイストの音楽が流れていて内面から楽しく食事ができるようになっています。


そしてこのお店の1番ユニークな点は、料理をお皿で出さずにテーブル上にぶちまけて、それを橋やフォークなどを使わず手をつかって食べることです。初めは抵抗がありますが、慣れてくると野性味が感じられて楽しくなってきます。どうしても手づかみに抵抗がある人にはナイフとフォークを用意してくれます。
また、手づかみで料理を食べることで、触感自体の楽しさ・心地よさと触感による味覚の引き上げ効果がもたらされ、それが経験価値の向上につながります。また手で食べるというイメージのしやすさからその体験をしてみたいという訪店意欲につながります。
触覚的特徴から人はさまざまな感覚を得ることができ、それが新たな経験として特別なものになることで再来店意向にもつながるのではと思います。


しかし、一般的には他の消費者がある製品に触れていることを知覚すると、その製品に対する評価が自然と悪くなってしまう傾向があります。特にこのお店では素手で食品を触るのでよりその印象が強くなってしまいます。お店にはダイソン製の乾燥機のついた手洗い場があり、いつでも手は洗えますが、潔癖症の人などにどうアプローチしていくかが今後の課題といえます。


参考
Web: http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20141014/1060812/?rt=nocnt
著書:「感覚マーケティング」著:Aクリシュナ

ダイソン


クーリスマスが今年もやってくるー
こんにちは、三年の小野です。


ドライヤー、扇風機、掃除機。これらは何だと思いますか?
きっと生活家電という答えになると思います。
どの家庭にも一つずつ、少なくともどれか一つはおいてあると思いますが、あまり積極的に人に見せたいものではないと思います。
しかしダイソンが目指すものは違うようです、ということで今回はダイソンの製品、ドライヤーにしぼって考えていきます。

「ダイソン ドライヤー」の画像検索結果「ダイソン ドライヤー」の画像検索結果

紹介するのはDyson supersonicです。

Product

見てわかるように大変コンパクトかつ、ぱっと見ではドライヤーと思えないデザインです。
三段階の風速、四段階の風温調節機能、三種のマグネット式アタッチメントの付け替えで希望の乾かし方に対応できます。
また専用のケースもあります。

Price

かなり安いもので数千円、そこそこいいもので二万円弱という価格帯の中、五万円前後という兆候価格で販売されています。

Place

ヤマダ電機などの家電量販店やダイソンのホームページで購入することもできます。

Promotion

インスタグラム上で#DysonHairをつけての投稿による口コミ、YouTubeでの動画投稿などを行っています。
ここで注目なのが実際に使った写真だけでなく、あたかもインテリアの一つであるかのような写真もいくつかあることです。そのコメントを見ると「The hair dryer that's always in style.(そのヘアドライヤーは常にスタイリッシュである)」とつけられています。



今回取り上げたドライヤーのほかにも専用の保管具がある掃除機、扇風機などインテリアの一部となる家電としてほかと差別化をはかっているのだと考えました。

「ダイソン インテリア 掃除機」の画像検索結果

Dyson公式サイトhttps://www.dyson.co.jp/